続 イボGの山

何者にも成れずただ登るのみ

桃太郎神社 20221211

春に日向神、夏に小川山で一緒に登ったaさんとsさん、そしてaさんの従姉妹のmさんがはるばる岐阜を訪ねてきてくれた。

 

よくよく考えれば、妻の従姉妹の旦那さんの会社の同僚とその友人と従姉妹。普通に生活していれば、まず交わらないようなそれぞれの人生が交差したのは何の因果か。

 

元はと言えば、コロナ禍でオンラインでゲームを始めた事がきっかけだったと思う。コロナ禍で人との関わりが減ったというが、こういう出会いもあったのだ。新時代である。

 

今回は各々の趣味を少しずつ全員で体験するような遊び方をした。季節外れのカキ氷を食べ、リアル脱出ゲームとボードゲームに興じ、サウナで汗を流した。

 

その中で桃太郎神社を訪れたのだが、浅野祥雲スポット訪問は原則全て発表が信条の当ブログとしては、書かないわけにはいかないだろう。

 

というわけで…

 

こんなに近いのに初訪問である。

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のっけから純度100%の祥雲ワールド。


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怪しさ120%「鬼は実在したか?」


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「珍らしいもの多数」

送り仮名が珍しい。


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祥雲名物の自然に還りつつある像。

セリフが切実。


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よい。


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姿勢がよい。

 

これまで訪れた祥雲スポットに比べるとコンパクトであった。

 

前置きの方がはるかに長い記事であった。