続 イボGの山

何者にも成れずただ登るのみ

付知峡東股谷 20200523

はてなブログから「次の記事を書いてみないか?」という旨の通知が届いた。そんなこと言われてもネタが無い事にはどうしようもない。と思っていたが、先日久しぶりの山に出かけた。

一度は、もう登山ができない可能性まで覚悟したが、また出かける事ができた。当たり前のことが当たり前にできる事に喜びを感じるようにしなければならない。

 

 

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付知峡には初めて訪問した。

思った以上に立派な渓相に驚かされた。ちゃんとゴルジュを突破すれば中々充実しそうだ。

今度はそういうつもりで訪れたい。

 

大岩谷 20200416

最近は「三密を避けて…」とか「ソーシャルナントカを保って…」などと言う言葉を枕にしなければ、何も発信できない世の中だ。

ついには山に登ることもできない風潮になってしまった。(なのに電車通勤は毎日続いている)

 

電車に乗れば皆咳払い一つせず黙って下を向いている。ちょっとでも咳き込んだりしようもんなら罵倒されるかもしれないからだ。

ネット上では、常に誰かが何かを非難している。皆が家の中でなんだか妙に明るく振る舞っている。

「未知の感染症と戦っているのだから、当然一致団結してこの難局に立ち向かわなければならない。だから、今は全員が自覚を持って我慢しようではないか。#ステイホーム」

僕の周囲には肺炎になりやすい人も居るし、幼い子供や高齢者と同居している人もいる。やれる事はやらなければならない…頭の中では分かっているが、心の中は混沌としている。僕は大人になれない。何かおかしい。

仕事が減った、結婚式を延期したり取りやめたりした、この春入学した学校に通えない、医療環境が不安定で妊活を始められない…こんな事が身近に起こっている上に、山にも登れなくて、僕はそんなに軽々しく明るく前向きになんてなれない。

 

皆、本当は心の中で何を考えているのだろう。分からない。顔が見えないので何も分からない。

 

休日に山に行かないのはもはや意地みたいなもので、大人になれない僕は子供の頃の趣味の工作に没頭したりしている。それはそれで面白い。そして平日になれば三密(人はかなり減ったけど)の通勤電車に乗り込む。やはり何かおかしい。

 

一説によると、終息には2022年までかかり、それまで今の対応を続けなければならない可能性もあるらしい。

仮にこれから二年間自粛すれば、もう僕は山には行かないかもしれない。自分を取り巻く環境がそれどころじゃないかもしれないし、世の中だってどうなっているか分からない。何かの原因で体が動かせないかも知れない。山は逃げないとか言うが、そんなことはない。

だから怒られるかもしれないが、記録は残すことにした。少し前の記録だが、最悪の場合これが僕の最後の山になるかもしれないと思ったからだ。大袈裟だと言うかもしれないが、これが大袈裟だったと言えるようになる事を心の底から願っている。

その前に自分の我慢の限界が来るのではないかとも思ってはいるが。。

 

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平日に休みをとって鈴鹿の沢を遡行した。といっても午前中だけの山行である。結局その日の夜に全国に緊急事態宣言が出された。

 

小岐須渓谷上流部の大岩谷。特に難しいところはないが、良い渓相の沢であった。

 

最初は堰堤が続くので、右岸側についた林道を歩くことをお勧めする。今回は沢通しで歩いてしまった。

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↓堰堤地帯を抜けると良い感じのナメ

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↓この滝は水線突破を目指したが、結局諦めた

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↓立派な白滝。左岸側巻き。おそらく直登もできそう。

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↓10mの滝を越えたあたりで、左岸側の立派な踏み跡を辿って下山。

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帰りに椿大神社で世界の安寧を祈願した。

そしてもう一度登山をやらせてください。

 

 

 

原DASH村 20200404

気になっていた原DASH村に行った。

 

場所を明かすことはできないが、瑞浪の山中にひっそりとたたずむ原DASH村

その広さはおよそ六百坪。

 

オーナー(パイセン)、村長(wakiさん)、スーパークライマー(Hさん(とその娘たち))、妻、僕で訪れた。

 

今回初めて入村させていただいたが、いろんな可能性を秘めた土地だと感じた。

 

今のところ、養蜂、池作り、BBQ台作り…など多数の計画が進行中だ。

 

これからの課題は資金面と技術面だろうか。

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↑ステッカー案

 

夢は広がるばかり。

雪崩講習会in栂池 20200328-29

山岳会で講師の方を呼び、雪崩講習会を開催した。

詳細は下記の通り。僕が書いた記事なので、そのまま僕が感じた事だ。

http://chikusaalpineclub.com/blog/20200328-29-

 

白馬での雪崩事故からもうすぐ三年が経とうとしている。

大きな衝撃を受けた出来事だったにもかかわらず、僕の雪崩への認識はまだまだ甘いままだった。

 

今回、学んだり感じたりした事を活かすも殺すも僕次第。

今後の行動が問われると思う。

片知渓谷 フクベ 20200326

 

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役所に行く用事があったので、休暇を取った。

気温が高そうだったので用事は朝イチで済ませ、今シーズン初の沢に向かった。

沢始めで遅い時間からのソロなので、とりあえずなんてことなさそうなところへ。できることならボルダーもやりたい。

そんな条件をクリアしたのが、片知渓谷だ。

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確かに難しいところなど特に何もなかったが、想定以上に水の美しい沢だった。

予報通り気温は高かったものの、水の冷たさは三月だった。

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上流山エリア駐車場10:20→林道下降→千畳岩入口(入渓)10:50→駐車場12:00

 

その後少しだけボルダーをやった。

せっかくなので週末なら人だかりができてそうな課題を触ってみたが、沢登りの後に登らせてくれるほど甘くはなかった。

トリック 1Q  ×

バックドロップ 1Q  ×

三級くらいなら登れるだろうかと思い、マイケル大佐をやってみたが、ランディングの悪さにびびってこれも登れず。

 

適当に諦めて帰途についた。

敦賀新港 中池見湿地 日本海さかな街 20200321

写真無し。

 

敦賀新港では釣果ゼロ。釣果ゼロは初めてでは?

 

こんな日は早めに切り上げて別のことをやろうということで、敦賀駅の案内板で適当に見つけた中池見湿地へ。

ここがなかなかの良スポットで是非皆様におすすめしたい。

 

入口となる駐車場は結構なガッカリ感が漂う住宅地の中にある。

しかし、ちょっと山を越えるとそこには、美しい湿地帯。さながら隠れ里といった様相だ。

この感動は是非味わっていただきたい。

 

ビジターセンターで道具を借りて、外来種アメリカザリガニ駆除の手伝いをする事もできる。

我々は4人で62匹。但し、僕はセンス無さ過ぎでまさかの1匹。子供の頃は用水路でザリガニ捕まえて何匹も飼ったりしてたのになあ。。二十数年前の話だが。

とりあえず釣果ゼロは免れた。

 

最後は敦賀市の定番、日本海さかな街へ。

いろいろ買って海鮮丼を食べて帰途についた。

 

敦賀市の魅力をまた一つ知った日帰り旅行だった。

 

メンバー:Hdさん、wakiさん、妻、僕