続 イボGの山

何者にも成れずただ登るのみ

瑞浪(ほぼ登り無し) 20260704

パキった10日後に瑞浪に行ってみた。もしやれそうなら登ってみようかなという感じで。

平日の雨の影響で少し濡れているところもあったが、この日は妙に涼しく、こんな時期なのに瑞浪で割と快適に過ごすことができた。

この条件だったからか、クライマーも思った以上にいた。

 

サリー 5.10d  TR×

僕の知らないルートだ。僕が九州にいる間も瑞浪に行っていた妻が教えてくれた。

妻がトライしている合間にトップロープで触ってみたが、指も痛けりゃ、痛めた肩も痛い。これはダメだ…

 

原住民 5.10bc  TR×

じゃあ原住民はどうかなと思ったがこれもダメ。やはり無理をしてはいけなさそうだ…

 

瑞浪には数えきれないほど行っているが、まだ中央フリーウェイというルートを見たことがなかったので見学に行ってみた。元気があればやってみたかったけどね。

それ以外にも色々歩き回ってみた。いつもは登るだけになってしまうので、たまにこういうのも良い。

カサメリ沢 20260530-31

久しく更新していなかった。

なぜか。

時間が取れなくて更新をしていなかった6月中旬。出張ついでに行った東京のジムでランジの課題に打ち込んでいたら肩が痛くなってしまった。それ以降も痛みを見て見ぬふりして登っていたら、今度は近所のジムで右中指をパキッてしまった。

そこからなかなか記録を残すやる気が出せず、今に至ってしまった。

 

これ以上放置すると流石に忘れそうなので、とりあえず書き記しておこう。このブログの最大の目的は僕の備忘録なのだから。

 

ちなみにこれは怪我をする前の記録だ。

 

妻と二人でカサメリ沢に行った。しかも二日連続で。登ったのは以下の通り。

 

ルート名不明 5.10a  ⚪︎

前回カサメリに来た時に開拓されていたルートだ。プラチナムの右側あたりにあるルートで、5.10aくらいとのことだったが、確かにそれくらい。まだ表面が脆いところも少しあったが登りやすくてアップにちょうど良かった。

 

プラチナム 5.11c   トライ数忘れた ⚪︎

なかなか登れないプラチナム。この日も何度もトライしたがトライ数はもう忘れた。多分この日だけで3〜4トライくらいだったか。

もうこれで登れなかったらしばらくこのルートからは離れようと思ったトライでなんとかギリギリ、本当にギリギリのRP。

初トライから何年も経ったが、ついに登ることができた。最初に触った時には登れそうと思ったが、たぶん苦手系なのだろう。

 

猫の足 5.11b  ×⚪︎

百岩には5.10台となっていたので触ってみたらなかなか難しい。2便目で登ったのだが帰って調べたら11bとなっていた。過去にホールドが欠けたらしい。

 

飛鳥 5.11b  ×⚪︎

f:id:ivog:20260714191347j:image

今回はこれを登りに来た。と言ってもルート名に惹かれたというだけで、どんなルートかはよく分かっていなかった。

最初のトライで核心でテンション。手順がわかりにくいとのことだったが、全然わからない。これはもう無理だなんて言いながら色々試していたら急に正解を見つけることができた。パスワードを打ち込みまくってたら、当たったみたいな感じだ。

それさえ分かればなんとかなるルートだが、最後まで気は抜けない。

 

トレビの泉 5.10a  OS

真実の口をやりたくて初めてコロッセオに行ってみたらものすごい人だかりだった。なんか撮影的なことをやっている様子。

仕方ないので10台を探して登った。

右にトラバースする特殊な課題。でもホールドは良くて登りやすい。どちらかというと回収が大変。

 

カバマル 5.10b  ×

目標を見失ってしまい、入り口付近で目についたこのルートにトライしてみた。あまり登られてなさそうな雰囲気だが、非常に怖いルートで結局トップアウトしたのみ。またやりたいようなやりたくないような。。

 

今回は川上村の三鷹市川上郷自然の村に泊まってみた。ここは一泊二食付きで1人4400円。素泊まりにするとなんと2400円という超格安宿なのだ。もちろん大浴場完備。しかもここの領収書を提示すると廻り目平キャンプ場にタダで入ることができるので(キャンペーンらしいのでいつまでやっているかは不明)、小川山に行く場合は泊まらない手はないと言っても過言ではない施設だ。参考にしてみてほしい。

鳳来ガンコ岩 20260517

この日が暇だったため、kjさんにお声がけしたところhrちゃんとガンコに行かれるとのことだったので、図々しくも同乗させていただいた。

 

ガンコに行くのはいつぶりか?過去におそらく一回だけ訪れたことがあるが、「かんたん」というルートがあったことしか覚えていない。

 

先日乳岩山に行った時に停めた小滝橋駐車場から自転車でアプローチし、登山口から30分程度?の歩きで岩場へ。

初めて自転車アプローチをしてみた。ラクというのもあるが、自転車→歩き→登攀という流れがなかなか楽しい。

 

かんたん 5.10a  ⚪︎

かんたんではない。落ちるかと思った。ただこれが登れればガンコの11aは充分触れる気もした。

 

ユカ 5.11a  ⚪︎

フラッシュとしたいが、もしかしたら前に来た時に触っているかもしれないので⚪︎ということで。一手が遠い。登りを見ていたのでワントライで行けた。

 

オランウータン 5.11c  ××××

最後はワンテン状態。もうちょっとやればいけそうな気はする。これを登っておけば今日一日が完璧だったが。

 

冷たい男 5.11a  ⚪︎

f:id:ivog:20260518071613j:image

ヨレていても登れた。これももしかしたら過去に触っているかもしれないので⚪︎で。ユカより素直。

伊木山 20260516

妻と朝イチに1時間半だけ伊木山に行ってみた。

 

修行僧 5.10a  ⚪︎

そらまめ 5.10d  ⚪︎

 

「そらまめ」はムーブがあってかなりの名作だと思う。登っていて楽しい。播隆岩の中では比較的岩も安定している。

 

御在所山 20260510

先日の鳳来に引き続き、妻の会社の方々に混ぜていただき、御在所へハイキングへ。

七時半に着いたらほぼ満車でギリギリで駐車。

もうちょっと早く行くべきか。

 

f:id:ivog:20260514080648j:image

 

中道登山道からあがって、倒壊したおばれ岩を鑑賞。この手前に綺麗なクラックがあった。登られているのだろうか?

 

山頂では新しくできた施設でカレーうどんを食べ、面白そうなのでリフトで山頂へ行ってみた。

f:id:ivog:20260514080556j:image

別に歩けるけどアトラクション的には面白い。400円。

 

f:id:ivog:20260514080707j:image

タテヤマリンドウ?

 

帰りは裏道へ。

 

f:id:ivog:20260514080855j:image

兎の耳

初めて気づいたけど、ここから見るとかなりウサギの顔っぽい。そういう認識であってる?

 

甲府幕岩 20260504-06

GWツアーの後半は、おそらく10年ぶりくらいの甲府幕岩へ。僕のイメージする甲府幕岩は、雨の日に濡れないからという理由で行く鬱蒼とした岩場というイメージで、車でのダート道も長く、そこまで楽しいイメージはなかった。

 

ところがこの数年、妻を含め周囲の仲間が甲府幕岩にハマり始め、色々な話を聞くようになった。曰く、面白い岩場なのだと。

話によると最近開拓が進められ、以前より多くの人が訪れ始めたようだ。

そもそも晴れた日に行ったことがないので、どんな感じなのかも想像ができない。

興味はあっても九州に住んでいたので行く機会はなかったが、ついに今回のGWでの訪問となった。

 

体調がなかなか思わしくなく、4日の午前までは中村キースヘリング美術館に行くなどしてレストとし、4日の午後から現地に行ってみることに。

f:id:ivog:20260513071028j:image

 

相変わらずの長いダート道には神経を使ったが、なんとか現地に着くことができた。(SUVだったら全然問題ないだろう)

 

以下登ったルート(日付は登った日)

ペンタゴン 5.9   5/4 OS

思った以上に難しくパンプする。甲府幕岩の岩の雰囲気というかそういうものに慣れていない感じがした。

 

ピリカ 5.10c  5/4 OS 5/6 ⚪︎

すっきりとしていて見栄えのするルート。これもギリギリのオンサイト。グレードより結構厳しく感じた。2回目に登るとやりやすかった。

 

30へのアプローチ 5.11b  5/4× 5/5⚪︎

登りやすいとの話もあったが、個人的には結構難しく感じた。ステミングの要領で登るのだろうが、手が悪く苦労した。

 

森の唄 5.10a  5/5 OS

アップとして登らせてもらった。ちょっと迷うけど結構良いルートだと思う。グレード的に、もしかしたら過去に登ってるかも?

 

ジューンブライド 5.11c 5/5 ×⚪︎

人気ルートのHIVEの横にあるルート。HIVE同様長いが、このルートの本質は最後の数メートル。短い分、なかなか悪かった。

 

HIVE  5.10a  5/5FL

人気課題。八面山のキラキラみたいな感じだと言われて(そこと比べる人は普通いないだろうが)トライ。どちらも長くて充実感があり、同じくらい良いルートだと思った。キラキラの方が素直で、こちらの方が核心部にクセがあると思う。

 

シルキー 5.11c  5/5 ××⚪︎

見た目に反して結構リーチがないときついと感じた。僕でもパツパツ。カチ系で指先がやられる。2便目で登りたかった。

 

爆弾低気圧 5.12a 5/5 × 5/6 ×××⚪︎

取組みやすいルートらしいのだが、結構苦労した(限界グレードだから当然か)。ずっと柔らかい靴で登っていたが、妻の助言でミウラVSに変えたら楽になった。早く気づけば良かった。

f:id:ivog:20260513191209j:image

↑wakiさんもRPしたそうだ

 

 

岩に慣れるまではなかなか難しく感じたが、二日目以降慣れてくると、楽しく登ることができるようになってきた。

また機会があれば行こうと思う。

 

カサメリ沢 20260502

GW。荷物を車に積んで妻と二人で家を出た。

 

最初の目的地は瑞牆のカサメリ沢へ。

 

数年ぶりのカサメリ沢だ。

お互いレーザーズエッジとプラチナムという隣り合ったルートを登りたいという目的があったからだ。

 

成果

 

レーザーズエッジ ⚪︎

久しぶりに登ったが、やはり良いルートだ。アップなしで取り付いたので少し不安だったが、なんとか登ることができた。

最後が左回りか右回りか悩むところだが、妻は左回りで登っていた(僕は右)。

ちなみにこの日、妻はレーザーズエッジをRP。

 

プラチナム ××××

10年ほど前に、当時の僕には実力以上のグレードにも関わらず、見た目でなんとなく登れそうな気がして、触ってみたルート。その時に予想通りトップアウトできたので、その後もカサメリに来くるたびに一回は触っていた。

そんな経緯もあって、勝手に自分で見つけたルートのような気がしていた。

今なら登れる気がしたのだが、ワンテン地獄で結局4便出しても登れなかった。

f:id:ivog:20260508191031j:image

 

 

前日くらいからなんとなく体調がおかしいと思っていたのだが、登れば登るほど怠さや頭痛が強くなり、最後はロキソニンを飲んで登る始末。

結局翌日はレストにすることにさせてもらった。沖縄の時といい今回といい、なぜこんなに虚弱体質になってしまったのだろうか。体力だけが取り柄の人間だったのに、本当に情けない。

 

翌日はクライミングはやらず、ルーフロックで買い物したり九州から小川山に来られていたnさんたちに挨拶したり、羊を見に行ったりして過ごした。