続 イボGの山

何者にも成れずただ登るのみ

瑞浪 20200211

またwakiさんに誘っていただき、ASCの方々のクライミングに混ぜてもらった。

 

瑞浪に行くと、ほかにも知り合いがたくさんいて、世界の狭さを改めて実感した。

 

まずアストロドーム左をトップロープで触ってみた。

危ないというイメージが強く、触ったことがなかったのだが難しい。パンプする系。

 

そのあと、カイン&アベルをこれもトップロープで。これは以前RPしているのだが、改めてやってみると面白いルートだ。

同じカンテ系で同じグレードのアストロドーム左に比べるとムーブがある感じ。個人的にはこっちの方が楽しい。

 

隣のHくんのフェースも触ってみたがトップアウトすらできず。。でも昔やってみたときよりかはかなり進んだ。

 

hさんが新人クラックにトライされてたので、僕もリードトライをしてみたが、これも失敗。相変わらず難しい5.9だ。

 

最後に原住民をやる。

話によると、結構厳しい限定があるそうだ。以前そのような話を聞いた事はあったが、目の前にあるガバホールドまで使わないとは。

難易度が変わる気はしないし、理由はよく分からない。

 

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↑左上のホールドは全て使わないらしい。(赤で囲んだ部分)

 

なんかご存知の方がいらっしゃれば教えてください。