1人でも行くつもりだったが、山岳会のtrh君と2人で豊田へ。
まずは、どうしてもやりたい課題があると言って、無理やり大給へ。
今回は外岩ボルダー初のtrh君もいるので、登ったことのないaやbをいろいろ触ってみることに。
Lの岩 鰹節a ◯
これは登りやすい。一手上がったところの足がなくて焦る。
Mの岩 メチルa?b? ×
ランジでリップを取ったらbなのだろうか?僕はヒールでリップを取ったが、ランディングが悪いのが怖くてマントルを返さず終了。面白いけど、鯉のぼり前に精神力を使う度胸がなかった。次やる。
Iの岩 猫舌a ×
高い、怖い。
Kの岩 鯉のぼりe ◯
一発目はハングからの右手デッドすらできず焦ったが、2トライ目で無事完登。
良かった!もうやらなくていいんだ!
初段は通算2本目。以前登った大田の小鯨は手数の少ない課題だったので、ちゃんとしたeが登れてマジで嬉しい。
Aの岩 メンマa ◯
ティータイムの裏のa。登りやすい。
ここで大田へ移動。
苔太郎a 再登
相変わらず見た目より案外悪い。
このあと、ケンケンやシロップがある岩の向かいの岩のaをtrh君にやってもらったところ、trh君より指皮と上腕の終了宣言が。
申し訳ないと思いつつ、最後にもう少し付き合ってもらうことにして、思い出エリアのリンゴへ。
数トライやってみたが、先シーズンの感覚は全く取り戻せず。私も終了宣言。
連れ回してごめんなさい。